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診察日と同意書発行日のルール|広島で訪問マッサージしてもらうならだんご治療院

だんご院長です。 同意書を書いてもらえるか?

もらえないか? 結果を聞くまでの時間が

とても長く感じます。 めちゃくちゃ

ドキドキします。

これは、

もらえるともらえないでは 天国と地獄ほどの差が

あるからなんです。

書いてもらう内容も重要

なのですが、 結局は

医師がサインして

ハンコ押すかどうか?

ですから、 そればかりが

気になるもんです。


ところが、

ボクが今まで

全く気にしていなかったことで、 まさにノーマークですよ、

「どうせ国士か?混一色だろ?

 やらせとけ!」 ぐらいの勢いだったのですが、 これかなり重要事項じゃん!

と思ったことがありまして、 それが

診察日と同意書発行日について

でした。


先日、

お試しマッサージを

受けていただいた方が、 最後にかかりつけ医に

診察してもらってから3か月間 通院されていなかったことが

きっかけでした。


かかりつけ医に

書いていただく同意書には、 診察日を記入する欄があります。 で、

かかりつけ医に

指摘されたんですよ。 「最後の診察日から

 期間が空いているから、

 問題になるよ。」 と。


その指摘に対してボクは、 「そんなルールあるかぁー?

 同意書の有効期間が

 6か月なんだから、  それを超えてなかったら

 問題無いでしょ。」 とか、思いつつ

念のため本部に確認したんですけれど、

ボクが浅はかでした。

そこには、

明確なルールがあったんです!!! ①診察日から同意書発行日までの期間は

 1か月以内であること。 ②同意日は診察日より後(未来)であること。

危なかったです。

このルールが守られていない同意書

ただの紙くずですからね。 非常に危険な状態でしたが、

今回は回避できて良かったです。


本日も最後まで

読んでくださり

憚りさんえ。

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