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だんご治療院という名前の由来

だんご院長です。 なぜ〝だんご治療院〟という名を付けたのかという話し。


〝だんご〟のように 〝だんご〟 その見た目、言葉の響きからは 可愛らしさ、優しさが自然と伝わってきます。


〝だんご〟 その柔らかさ 温かさ きめの細かさは 熟練を重ねた手から生まれてきました。


〝だんご〟 古くに生まれ 愛されてきた和菓子の王道といわれていますが 心がほわっと和らぐ懐かしさを覚えます。


わたしたちは、 〝だんご〟のように 親しみやすくあたたかく、きめ細やかな施術と対応を心がけ お客様の生活機能の維持向上  施術者の働く場の拡大  いきがいの創造  といった3つを

私たちは、だんごの串のような立場として  三つを一つにまとめ 私たちの存在そのものが  〝だんご〟のように心と体を和ませ

痛み、しびれといった症状を改善していくだけはなく、 人を観るということを信念とし お客様が〝いきがい〟をもち続け 〝好きなこと〟を続けられるように手助けしていくことを 使命としています。


また、お月見だんご、みたらし団子、白玉団子など 〝だんご〟は色々ありますが 当院は花見団子をイメージしております。





お花見団子は 日本の四季が表現されており

赤は春 白は雪 緑は夏と、、、。秋が無い!のですが 実は、秋が無いとは、始終〝あきない〟という  古人の言葉遊び、心の豊かさが表現されています。 そんな風に、 始終あきがこない  愛され、心が豊かになっていく治療院を目指していきます。


本日も最後まで読んでくださり憚りさんえ。

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