だんご院長です。 ボク何日か前のブログに、 障がい者の相談に乗るのが、生活支援員と相談支援専門員 と書いたのですが、 その後色々調べていましたら、 生活支援員とは、障がい者や高齢者の生活のサポートを行なう仕事です。 と書いてあるページを見つけたんです。
このページに書いてある内容の真偽のほどは分かりませんが、
なるほどぉー、と思うところもあります。 確かに生活支援という文字面だけ見ると そりゃあ相談に乗るのではなくて 「実際の生活のお手伝いをするのが仕事だろう。」 となります。
もしかしたらですよ、 高齢者のお手伝いは訪問介護員(ホームヘルパー)の仕事 というイメージが強いですから、 「障がい者のお手伝いは生活支援員よね。」 というように自然に住み分けしてるんですかね?
で、生活支援員は高齢者のお手伝いもするんだけど、 障がい者のお手伝いをする方が圧倒的に多くなっている。 という状況になっているのかもしれません。 これは全部憶測ですので、誰か真実を教えてください。
ところで、昨年の話しになりますが、
広島経済レポート9月15日号に、だんご治療院の記事を 掲載していただきました!!!

編集部の道本さん、大変お世話になりました。 ありがとうございました。
本日も最後まで読んでくださって憚りさんえ。
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