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執筆者の写真訪問マッサージだんご治療院

同意書発行に時間がかかるクズドクター|広島で訪問マッサージしてもらうならだんご治療院

だんご院長です。

仕事が遅い人って

どの業界にも、

どの年齢層にも、

性別を問わずいますよね。


良い意味でも、

悪い意味でも。


単純にサボっているから

遅いパターンもあるし、

慎重な性格で検討に検討を

重ねていて遅くなるパターンとか

遅いと一言で言っても

色々な事情があります。


岸田首相のように、

バカの一つ覚えで検討している

検討使もいますが、、、


訪問マッサージのビジネスで

言いますと、

ドクターの同意書につきまして

すぐに書いてくれる

ドクターもいれば、

時間がかかる

ドクターもいるんです。


だんご治療院では、

ドクターの同意書は、

ほとんどの場合、

利用者さんではなく、

ボクたちが手配します。


マッサージを希望されている

利用者さんのかかりつけの病院に

ボクたちが

同意書関連書類を持って行って

受付にお預けして帰って、

後日、

病院から

同意書が用意できた旨の

連絡をもらって、

取りに行くという

パターンがほとんどです。


受付にお預けしてから

1~2日で「用意できました!」

と連絡がある病院があれば、

理由は分かりませんが、

10日とか、2週間とか、

平気で待たせる病院もあります。


一体、

どういう神経をしているので

しょうか?

理解に苦しみます。


自分とこの医院に

通院してくれている患者さんが、

自宅でのマッサージを

希望されているわけです。


その患者さんの

お身体の状態については

十分に理解している

はずなわけですから、

普通に考えれば、

同意書なんて、そんなもん

30分もあれば

書けると思うんです。


どこの馬の骨か分からん

高齢者のマッサージについて

同意してください。

そんな無茶なことを

言っているわけでは

ないんです。


それを10日も2週間も

かかるなんぞ、

かかりつけ医として

失格でしょう。


だんご治療院としましては、

10日経過しても

同意書を

用意してくれないときは、

こちらから

病院に電話して

進捗を確認するように

しています。


そうすると、ほとんどの場合、

翌日に

「用意できました。」

の電話がかかってきます。

ほんと、舐めてますよ。


ほんと、ドクターというのは

患者のことなんて

これぽっちも考えていない

と言っても言い過ぎには

ならないでしょう。


同意書に時間がかかる医者は

話しも通じないし、

碌なもんじゃないですよ。


本日も

最後まで読んでくださり

憚りさんえ。

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