だんご院長です。
日曜日に走った京都マラソンは惨敗で
5時間オーバーという不甲斐ない結果。
しかも両足を痛めてしまって歩行困難になりました。
今日もまだ痛みが残っていて、
今までのようなスピードで歩行できないという・・・
情けないです。
さて、情けない思いをする
といえば、、、 同意書を書いてくれない
お医者さんです。
同意書を書かない理由として、 「医師会の通達があるので。」
というお医者さんがいます。 ボクらからしたら
「えっ?嘘でしょ。」ってなります。
「私は患者さんの身体のことより、
医師会の考え方を優先しますよ。」と 宣言しているわけですから、 自分で言ってて
恥ずかしくないのかな?と思います。
で、可哀そうなのは患者さんです。 長い間、かかりつけ医として
診察してもらっていたお医者さんから 見放されたような感覚になりますからね。 精神的なショックを受けて、
落ち込まれることもあります。
今回のコロナ騒動で、
目の前に苦しんでいる患者さんがいるのに、 コロナ感染者だからという理由で
診察しない残念な医者がいる という現実を目の当たりにしました。
医師としての矜持はないのか?
と思います。
ほんと情けないです。
「医師会の通達で」を理由に
同意書を書かないお医者さんは、 火事が起きているのに
消火しない消防士、 犯罪が起きているのに
逮捕しない警察官と同等で、 存在価値ゼロだということを
認識した方がすべきです。
本日も最後まで読んでくださり憚りさんえ。
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