だんご院長です。
令和5年3月13日以降、
マスクの着用について、
となりました。
4月に入って
ここにきて、
街中を歩いていても
マスクを外している人が
増えてきたように思います。
馬鹿げたマスク狂騒曲も、 いよいよ終わりに近づいてきた
ようです。
訪問マッサージ業界も例外ではなく、 視聴率を稼ぎたいマスコミ、
金に目がくらんだ医師会、 いんちき専門家グループ
なんかがコロナを煽りに煽って 国民を
恐怖のどん底に
突き落としてしまったため、 コロナ禍ならでは
というほどお大袈裟ではないですが 2年以上もの間
それに付き合わされて、
色々な工夫を強いられました。
あん摩マッサージ師に対して やっても意味が無いと言われる
PCR検査をいたずらに実施、 感染リスクとはほぼ無関係と
言われるマスクをお渡しする。
こうすることによって、
あん摩マッサージ師の費用負担を 軽減することができますし、、
信頼関係の構築になりますから とってもいい取り組み
なんですけど。
利用者様に対して チラシなどの販促物に、 「当治療院は検査や予防を
しっかり行っていますよ!」 とアピールしないと
安心してご利用して
いただけません。
もはや、
理不尽なことをやることが
当たり前になってしまいました。
これも清潔になるわけですから、
とってもいい取り組みですけど。
2020年3月頃でしたか、
マスクが市場からなくなって大騒ぎ。 マスクが手に入らない。
店頭に並べても一瞬で売り切れる。
当時、
ボクは手芸店をやっていて、 手づくりマスク特需で
随分儲けさせてもらったんですが、 その流れでありがたいことに
お客さんから
手づくりマスクを
数十枚いただきました。
なので、
個人的には
全くマスクに困ることは
ありませんでした。
ところが、 倅たちや嫁は
「マスクが不足して困ってる」
って、言うじゃあないですか。
だから、
「手づくりマスクは
たくさんあるんだから
使ったらいいじゃん。」 と提案するんですけど、 「それは恥ずかしい!」
「不織布じゃないと
学校でいじめられる!」
とか言って、 猛烈に拒むんですよ。
で、
仕方なく50枚で4~5,000円する
不織布マスクを楽天市場で 購入させられました。
そこに登場したのが
ガーゼ製のアベノマスク。 マスク価格の高騰を抑えて、
加熱していた市場を
落ち着かせました。
あれから2年、 今やその不織布マスクも、
50枚で4、500円で購入できます。 しかもカラフルになってますから。
断っておきますが、
これは、ステマでもマでもありません。
本日も
最後まで読んでくださり
憚りさんえ。
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